星の囁き


                                強き光に紛れしもの


  然れど確かに


                    耳を澄ませてみれば


                                  その囁きが聴こえてくる


◆溜め息――それは絶対屁理屈です
         ◆春眠暁を覚えず――お約束

         ◆馬と鹿――要は○○という事

         ◆似合いすぎ――いや、確かにそれは怖いかも
         ◆普通――だから貴方は一体何者?
         ◆人でなし――いや、多分それ、努力するとこ違うから。